『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 Youtubeデータ視聴回数分析 その1 エイジング分析

はじめに

今日は久しぶりにナタラジのカレーを夕食に食べました。
レトルトの通販でも買えるそうで、今日は自宅でそれを食べました。
久しぶりに食べたいと思っていたところだったので大満足です。
ここのカレー食べると、翌日体調も良い気がします。アールユベータナイス!!

ナタラジ、開店から30年になるそうです。
高田馬場店は数回しか行きませんでしたが、もう30年も経つかと思うと感慨深いですね。
あんな小さくて、ごちゃごちゃした店舗から始まり、今や有名店ですから。
当時から、グルテン美味しかったので当然の成長といえば、そうなのかもしれませんね。


遠い昔の物語・・・ 昭和のティラノサウルス

さてさて、今回から恐竜映画、『ジュラシック・ワールド 炎の王国』のYoutube分析ですが・・・

ジュラシック・パーク、ジュラシック・ワールドの準主役恐竜と言えば、ティラノサウルス
こいつ、昭和時代は今とは違う見た目でしたよね。

昔の(ほんのちょっと昔、昭和の)ティラノサウルスは今より直立した姿勢で歩いていました。
そう丁度ゴジラのような姿勢。

それが平成になり、姿勢が悪くなりジュラシック・パーク、ワールドに出てくる前傾姿勢になりました。
研究が進み、学説がひっくり返ったのです。そして、ジュラシック・パークは基本的には学術的視点を忠実に再現していたので、それに准じたようです。
だから、最初のジュラシック・パークではすでに前傾姿勢型で歩行しています。

そしてそして・・・
さらに最近の学説のティラノサウルスは、だいぶ可愛くなってしまっています。

羽毛、フッサフッサ(実際はゴワゴワらしいけど)です。
まだ、映画にこの姿が出てきていませんが、将来的には・・・
無理だな。映画の準主役、ティラノサウルスが羽毛フッサフッサになるとは思えませんね。
今後のジュラシックシリーズは学説に忠実なビジュアルなるかは微妙ですね。
ラプトルも羽毛が生えていたって説があった気がしますがこちらも映画では羽毛は生えないでしょうか。
でも、フッサフッサのブルーってのも可愛いかも。


Youtube

では、Youtubeの総視聴回数を見てみましょう。

素材別視聴回数分析

データは「東宝東和」「シネマツゥデイ」のチャンネルから配信された『炎の王国』の動画のものです。

リリース日からおおよそ90日後の視聴回数を素材別に並べたものです。
それを『レディ·プレーヤー1(レディプレ)』と同じく、上記4つのグループ、左から、A、B、C、Dに分けます。
この分類に則り、可視化していきますが、まずはこのグラフを少し解説してみます。

比較対象として『レディ・プレーヤー1』のグラフも表示しておきます。
『炎の大国』で一番視聴されている動画は228万回(本日現在244万回)超の【映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』日本独占!【最終予告】】。
TV-CMでもよく見るようなシーンが含まれる映画のシーンの抜粋画像です。
『レディ・プレーヤー1』の素材の188万回と比べ、40万回ほど多く視聴されています。
この素材だけでも『炎の王国』の接触回数が、レディプレと比べて多いことがわかります。
さらにA-02(No.2)の素材では、炎の王国:121万回、レディプレ:64万回。
そして、No.2以下の視聴回数で更に大きく差を開けていることがグラフから読み取れます。
この差はそのまま広告費の差であったと推測できます。『炎の王国』それだけ広告に力を入れているという事でしょう。
そもそもTVの出稿も多い気がしますしね。

A-01動画分析

では続いて、リリース日を起点として視聴回数を見てみることとします。
『炎の王国』で特徴的だったのは、A-01の素材の視聴回数グラフ。長期的、段階的に視聴回数が伸び続けています。
グラフにすると下記の状態です。

この素材、リリース日から18日間で一気に視聴回数を増やし、その後46日目までは伸びが緩やかになります。
しかし、その後何回か段階的に視聴回数を増やしていきます。恐らく断続的に広告配信したためだと推測できます。
一つの素材を長期間、断続的に広告素材として使う。Youtube動画を使った広告戦略、こういうのもあるんですね。

では、全素材の視聴回数を見てみます。

当然、素材が多すぎて、よくわかりません。

視聴回数別グループに分けてみてみましょう。
期間は31日で区切っております。

Dグループ分析

まず最初に見ておきたいグループ。視聴回数の少ないDグループの中でもゆるかかに視聴回数が逓減するグループ(抜粋②)の傾向を見てみます。

この緩やかに視聴されていた素材群は恐らく広告配信されなかったものだと推測し、この曲線にそぐわない傾向を示すものがあれば、それは広告として出稿された期間があるものと仮定します。
このグラフから読み取ると、このチャンネル(「東宝東和」「シネマツゥデイ」)の動画(『炎の王国』限定かもしれませんが)は、リリース日から4日後くらいまでは安定して視聴され、その後視聴回数は緩やかに逓減、3,000回~5,000回程度の回数に収束していくようです。
3,000回で終わるもの、4,000~5,000回視聴されるものと傾向が分かれているようですが、リリース時期が関係するなど特徴はありませんでした。これらの素材はすべて6月上旬から7月下旬にリリースされていました。

Aグループ分析

これを踏まえたうえで、Aグループの視聴回数を見てみます。

このグループに属するいくつかの素材は、一次関数のようなきれいな傾きを描いていることがわかります。
一定期間、一定金額の広告費を投入し、一定の視聴回数を稼いだのではないかと推測できます。
このことから、『炎の王国』では計画的かつ大々的に広告費を投入していることが推測されます。
(視聴回数に対して推計広告費を定義できれば、もう少しそれっぽい解説もできるかもしれませんが、それはまた先の話です。)
最終的に、700,000から1,300,000回視聴されています。

Bグループ分析

続いて、Bグループ

なんとなく、2つの傾向があるように思えたので、それを元に二つのグラフに分けてみます。

まず、抜粋①こちらはS時曲線を描くグループで、視聴回数が200,000から450,000回程度の素材です。


そして、抜粋②逓減していくがD抜粋②と比較し、不自然なカーブを描くグループです。
視聴回数80,000から160,000程度視聴されていました。

どちらも広告配信された素材だと思いますが、Aグループほど大々的に広告投下したものではなかったのでしょう。

Cグループ分析

続いて、Cのグループ。

これも、抜粋し、三つのグループに分けてみます。
抜粋①
比較的視聴回数が多いグループ。このグループは逓減傾向のグラフを描いています。

抜粋②
こちらは9,000から12,000回視聴されたグループで、緩やかなS字カーブを描きます。

Cグループ 抜粋③
5,000回から16,000回視聴されたものを抜粋。
逓減する曲線を描いていますが、ところどころ不自然な跳ね上がりが見て取れます。
また、C-12の素材は他のものと比べ長期的かつ緩やかに伸びており、特徴的な曲線を描いています。
この素材、7月30日と映画公開10日後にリリースされたもので、1分弱のインタビュー動画でした。
ここらへんのデータは、動員数と並べて考察できると面白そうですね。ただ、データがない。。。。

Dグループ分析 再

で、最後のDグループ。もう一度ここを見ていきます。

抜粋① 緩やかなS字カーブを描くパターンです。
有料広告配信したと判断できるほど、激しい上昇をしめしていないんですよね。このグループ。

抜粋② 上記の通り、こちらはほぼ規則的な逓減するカーブを描くパターン。


まとめ

今回のエイジング分析では、下記考察することができた。

  • A、Bグループには明らかに不自然な曲線を描く、恐らく広告として配信されていた動画がいくつか確認できた。
  • B、C、DグループではS字カーブを描く素材と、逓減カーブを描く素材があった。
  • Dグループにも不自然なS字曲線を描く素材があった。もしかしたら、映画のヒットにより広告配信されていない期間も閲覧数が増え、S字曲線を描いている可能性も考えられる

かなり乱暴な視聴回数という切り口で分けているグループではありますが、上記のような傾向があることがわかりました。
S字カーブや緩やかに逓減するカーブを描く素材は、リリース時期が影響するのかどうか、次回のブログでは検討していきたい。
レディ・プレーヤー1に続いて、この炎の王国のネタ書いてますが、Youtubeデータを言及する時の流れが少しずつ見えてきた気がします。
もっといろいろな発見ができるように、ストーリー考えて、昇華させていきたいと思います。


最後に

ということで・・・
本日のブログはここまで。

データをグラフ化したり、ネタに合わせて切り口変えてグラフを調整したり、昭和ネタ考えたり、本文考えたりと結構時間を取られています。
ちょっときついですねぇ。
クローラの開発もしていきたいのですが、なかなか手がまわりません。

ブログ始めて最初の頑張りどころかなぁ。

使いたいデータもまだありますし、書きたいネタもいっぱいある。
まだまだここからが頑張りどころですよね。

 

それでは本日はこれにて  ノシ~~~

 

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