【航空会社】 ~全日本空輸(ANA)VS 日本航空(JAL)その5~ 『Youtube再生回数分析』

はじめに

どうも、おはこんばんちは。
お茶太郎です。

Youtube、航空機会社の動画再生回数比較 4回目です。
今回でANA/JALの最終回です。

ANA/JALのTOP10動画の再生回数を時系列でみていきたいと思います。

Youtube 再生回数データ分析

データか、下記2社の公式チャンネルから配信されたものです。

2018年1月1日から2019年2月20日までに公開された動画素材の再生回数のデータを使います。

補足
あくまで対象としたチャンネルから配信された動画の配信後一定期間に限定して取得した再生回数を使用しています。
Youtube上で配信されているすべての動画のすべての再生回数ではありません。
また、急激な視聴回数増加は広告として配信された時期と推測し、記事を書いております。
ここの部分を念頭にデータをご覧ください。

素材の詳細一覧はこちらです。

上位10位、時系列分析

ANAの時系列グラフ

ANAのグローバルチャンネルの動画は(少し見辛いですが)日本語素材と英語素材で再生回数の推移に特徴がみられます。

恐らく国内向けに配信されたと思われる日本語の7素材は、ある一定期間は再生回数が急増します。
しかし、その後、再生回数が頭打ちとなり横ばいとなります。
一定期間広告として配信されたのだと推測できます。

一方、海外向けの下記英語3素材は傾向が違っています。

順位 企業 公開日 動画タイトル(公開時) 再生回数
1 全日本空輸 2018/06/12 IS JAPAN COOL? CRAFTSMANSHIP – 職人 7,626,993
2 全日本空輸 2018/06/05 BLUE CLASS – ANA BLUE WING – 30sec ver. 6,103,526
6 全日本空輸 2018/06/12 IS JAPAN COOL? CRAFTSMANSHIP –  SAMURAI AVATAR(侍アバター) 2,283,462

上記3素材は、緩やかですが継続して再生回数が増加し続けています。
海外向け素材ですから、どのエリアに配信されたのかわかりませんが、継続的に広告として配信されているということでしょう。

JALの時系列グラフ

こちらの推移は比較的良く見るパターンです。

一気に再生回数を稼いだ後、再生が落ち着き、再生回数は水平状態を維持していきます。
特に、1位と2位の推移は特徴的です。

順位 企業 公開日 動画タイトル(公開時) 再生回数
1 日本航空 2018/06/15 JAL先得「夏旅篇」15秒 6,841,849
2 日本航空 2018/06/17 長谷川潤「JAL HAWAII」30秒ver 5,357,386

1位の『JAL先得「夏旅篇」15秒』は公開11日目から一気に再生回数を稼ぎ、29日目までに682万回再生されます。
その期間の上昇線はほぼ一直線を描いています。

一方、2位の『長谷川潤「JAL HAWAII」30秒ver』は、公開25日目から再生回数を増やしていきますが、その増加は階段状の線形を描きます。
そして、公開47日目で535万回となり、頭打ちとなります。

他の動画についても、一定の期間広告配信された後、再生回数増加は頭打ちとなり、ほぼ上昇しなくなります。

特定の素材を期間を決めて広告配信していることが推測できます。

まとめ

という事でここまで。。。

まとめ
  • ANAの海外向け動画素材は、緩やか且つ継続的に再生回数が増加し続ける。
  • ANA国内向けの動画素材は、一定期間広告配信された後、再生回数は頭打ちとなる。
  • JALの動画素材も、一定期間広告配信された後、再生回数が頭打ちとなる。
  • ANA/JAL共に国内の広告戦略は、特定の動画素材を一定期間広告として配信している。
  • ANAの海外向け動画素材は、長期的に緩やかに再生回数を稼いでおり、長期的戦略の元広告配信していると言える。

最後に

本日はこれにて。。。

ANA/JALそれぞれ、特徴的な戦略でYoutubeの動画を配信していることが読み取れました。
データを時系列に並べるだけでも、特徴的な傾向を読み取る事ができますね。
数値ってとても面白い!!

それではこれで。。。ノシ~~~~~~~~~

 

こちらも是非お試しください。

例えば、「埼玉県/冒険」で検索

冒険、いきてーな~~~~

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