【アメリカ映画】日米ランキング推移分析【興行収入ランキング】

はじめに

どうも、おはこんばんちは。お茶太郎です。

「日本で公開されるアメリカ映画って、本国ではどのような反響なんだろう」という、ふっとした疑問があります。

そこで、今回はアメリカ映画の興行収入のランキングを日米で比較していきたいと思います。

世にも微妙な物語・・・ チャイルド・プレイ

今回ブログ執筆の為に、データを見ていたところ、近々『チャイルド・プレイ』の最新作が公開されるとうことを見つけました。

日本の公開日は7月19日ですが、既にアメリカでは公開済みで、先週ランキング初登場で、2位を獲得しています。
(ちなみに1位は、同じく初登場の「トイ・ストーリー4」でした)

日本での公開は、まだ先ですが予告動画は既に公開されております。


『東和ピクチャーズ 公式』チャンネル:『チャイルド・プレイ』特報

お茶太郎
今回、ブログ書くために一通り日米のプロモーション動画みたからな、その範囲で無責任に作品予想というか、チャッキーをいじっていくことにするぞ。
注意
プロモーション動画からの無責任なコメントで、面白おかしく書くことが目的です。
正しい情報ということにはまったくこだわっておりませんので、ご了承ください。
ニガウリくん
そもそも、チャッキーって豹変する前から、見た目がビミョーじゃありませんか?
昔流行ったキャベツ畑人形もそうですが、外国の人形って見た目があまりかわいくないですよね。
お茶太郎
まあ、そこら辺は人それぞれ好みもあるからな。でも確かに一癖ある顔立ちしているよな。
特に今回の人形はちょっと油谷さんっぽいと思うしなぁ。

しかしな、今回のチャッキーは大きく進化を遂げているんだぞ。

何と、携帯アプリ連動型だ!!!
クラウド対応!!
さらに、AI搭載!!!

ニガウリくん
貞子もビデオテープから、動画配信にシフトしましたからね。
彼女は、完全にメディアの多様化に対応してきましたね。

貞子ですら・・・なのに。。。

お茶太郎
まさに、ホラー界のIT革命やぁ

ということで、チャッキーの機能を見てみよう!!

Buddi Clou:今回のチャッキーは携帯アプリと連動し、クラウド対応もされているからな。
呪いのサーバアタック、DDoS攻撃を仕掛けるぞ。
データはクラウドに保存されるから、倒されてもいくらでも蘇るし、他の人形も使っての増殖も可能だぞ!!
ラストシーンは、ワラワラと1,000体のチャッキーが襲いかかって来るに違いない!!

Buddi Art:お絵描き機能も追加されている。
とても邪悪な絵を描くんだろうな。
こんな感じの。。。。


ニガウリくん
画伯は、何故黒目の向きを方向を右目→、左目↑にするんでしょうね。
画伯には、人の顔があのように見えているのかもしれないですね。
さすがに、おにーさんも笑いを隠せなかったですね。
お茶太郎
動画の終わり間際、おねーさんの「よかった!」ってコメントがシュールだよな。
ニガウリくん
はい! こんな事故映像のいったい何が良かったんでしょうか?
放送決断に至るまで、現場はかなり荒れたはずですよ!!!
「時間がねーぞ!! 差し替え映像は用意できねーのか!!」みたいなwww
お茶太郎
よし、話を本題に戻すぞ。

チャッキーの機能だ。
Buggi Game:ゲームもあるぞ。
ゲームはこんな感じのものだろう。

Buggi Drone:ドローンと連動できる。
これはな、予告映像に映っているが、ドローン使って、人々を襲うようだな。
空飛ぶ殺人鬼、人々は逃げ惑うしか手はないに違いないな。

ニガウリくん
え~~~~~~~~~~~~~~~
そうですか????
所詮はドローンですよ。
段ボールでもぶつけて体制崩れたところ、バットでぶったたけば、なんとかなりませんかね?
プロペラにほうきぶっさすとか。
お茶太郎
ニガウリくん、そういうところは核心をついちゃいけないんだ。。。
予定調和ってのがあるんだぞ。
そんなこと言ったら、あれだけ手足が短いんだから、こっちも武器持ち出せばチャッキー自体なんとかなりそうだろう?
でも、そこは大人になってだなぁ。黒子は見えても見えないんだの精神が大事だぞ。

Buggi Phone:これも恐怖機能付なんだろうな。
多分、永遠に無言電話をかけ続けるというホラー仕様!!
しかもコレクトコール!!!

ニガウリくん
コレクトコールは断れば済むだろうに。。。
お茶太郎
Buddi Video:きっと、恥ずかしい画像録画するんだろうなぁ。
ニガウリくん
このビデオ機能が一番怖いですね。
お茶太郎
他にも、顔をスキャニングしているシーンがあるから、顔認識の機能があるんだろうな。
当然、AI搭載だからおしゃべりもできる!!
クラウド対応で、喋れば喋る程、賢くなっていくんだぞ!!
ニガウリくん
あっという間に、お茶太郎さんを超えてしまいますね。
人間としての尊厳がすでに危ういですね。
お茶太郎さんはwww
お茶太郎
ここら辺の内容は、時代を反映しているところもあるよな。

AI崩壊とかいう映画も来年1月に公開されるみたいだしな。


ニガウリくん
チャイルド・プレイもそうですか、ここら辺の作品は是非エンジニアの方々にも見ていただき、突っ込んでほしいものですね。

という事で前置きはこの程度として、本題に入りましょう。